看護師の転職する理由

看護師と聞くとどこの病院でも働けて給料も良いイメージがありますが、転職する人が多い職業のようです。

看護師が転職する理由は人それぞれで、自分のことを考えた結果だったり、他の人の都合でやむなく職場を変えたりするそうです。

●今の給料に満足できない

看護師の給料は毎月安定しているので、決して安い額ではありませんが、仕事の量と時間を考えると金額が安いと思うようです。

同じ看護師の中でも、人によって評価も待遇も異なることがあるので、転職を考えるのもよくわかります。

●残業が多く、休みが少ない

看護師の仕事は、患者に合わせて働くので、カレンダー通りに休めるとは限りません。

週休2日が約束されている職場でも、週末に休めるとは限らず、週中の暇な時に少し時間が空く程度のようです。

さらに病院によっては、看護の勉強や院内業務のために休日でも出勤しなければならない人が多いようで、出勤しないと周りからの評価が悪くなるので、しぶしぶ仕事に行くこともあるそうです。

●看護師が転職を考える時期

女性が多い職場のために、結婚や出産によって生活のスタイルが変わると、看護師をやめたいと考える人もいて、推定で全体の4割はやめることを考えているそうです。

別の調査では現役の看護師の8割が違う病院に転職したいと考えているという結果も出ています。

20代の看護師が転職を考える理由は、人間関係が一番でスキルを上げたいと思う人は少数のようです。

また、30代になると立場が上になり、仕事量も増えてくるので、今の給料に満足できないという人が多いようです。